今年のGW旅行計

戻し待ちでヒマこいてるはむらびです。
ところでそろそろGWなわけですが、今年も北海道に行くことにしました。もちろん車。もちろんALL車中泊。
とはいえ、去年のような行き当たりばったりな旅は流石にアホすぎるので、今年はキチッとフェリーを事前予約。
ぬかりなし!

が、かなりギリギリ予約だったため、一番手近な大洗~苫小牧の太平洋ルートが確保できず。
しょうがないので、新潟~苫小牧の日本海ルートで行くことにしました。
地獄の東北道縦断を避けられるのならば、新潟までの距離などに ドイツ軍人はうろたえないッ!
※つか新潟近いじゃん。とか思ってるあたり、距離感覚がぶっ壊れてるのだろうか?

というわけで、さらに計画的にコトを進めるため、ロードマップも事前にこしらえてみたこのはむらび。(ヒマ人)

バァァーーン!

フェリーの都合上、基本は「苫小牧IN ⇒ 小樽OUT」です。
去年は冬季閉鎖していた知床の峠道。しかし今年はGW初日から開通するとのこと。わーい。
また鹿さんに会いに行ってきます。そんでウトロ温泉でトロトロすんのよーッ!
一番現実的なのは、帯広~釧路経由で知床ターンして小樽に抜けるグリーンのルートなんですが、
旭川とか去年行ったしねー…。去年と同じ道通りたくないしねー…。とか思い。
そんなわけで今回はオレンジの死亡ルートを希望してるこのはむらび。
このルートなら、ソーラーカーだん吉のごとく一筆書きできるし!クリオネ料理専門店行けるし!
「これ丸4日間で回りきれるんかい」という疑問は、とりあえず棚に上げておく。
(しかも運転手は例のごとくぴーす独り…)

奥飛騨だいすき

普段は車中泊ばっかりですが、たまには宿に泊まってのんびり過ごすのも良いもんですな。
前回日帰り入浴で利用して、なかなか良かった「ひらゆの森」に泊まろうと思ったんだけど、飛込みでは入れず。
リーズナブルな料金だし泊まってみたかったんだがのう。

つーことで今回は宿泊案内所で照会してもらった「平湯プリンスホテル」で1泊しました。
いかにもな名前でちょっと萎えますが、ここ貸切露天風呂が3つあり、空いてさえいれば24時間いつでも入れるのが良い。
しかもひとつひとつがエライ広い!夜と翌早朝で2回入ってきました。朝は雪が降ったので、マイナス7℃の雪見風呂~♪

夕食前に小腹が減ったので、旅館近くのお店で山菜そばを食ったんですが、
いざ夕食になったらとんでもない品数の料理が出てきてまい、死ぬほど後悔しました。でも残さず頂きました。
今度はちょい高めでもいいので、お部屋でまったり食事できるとこに泊まりたいのう。
こじんまりとしてて部屋ごとにタイプが違う、ってのがこのはむらびのツボ。
それゆえ山形にある「櫻湯 山茱萸」が気になっております。オーベルジュと謳ってるだけに料理美味そう…。でも高い…。
あと部屋食はないが一度でいいから泊まってみたいと思ってるのが、小樽にあるステキ旅亭「藏群」。
ここ、宿泊中はお酒を始めとする飲み物が全部タダなのよねん。高いけど。べらぼうに高いけど。
あー、あと「白銀屋」も。どこまでもミーハーですんません。加賀モダァ~ンに泊まってみたい…!
ひたすら夢と妄想を語る痛いワシ…

モバイルテスト@奥飛騨

ただいま平湯温泉@奥飛騨に来てまーす。ノートPCより書き込み中…。回線おせー!
今回はめずらしく車中泊でなく、宿に泊まってます。夕飯がアホみたいにたくさん出て腹ちぎれるかと思いました。
貸切風呂がえらい広くてビックリだー。なんとなー!(曹操風)
てかやることねー。書くことねー。電車も車も走ってねー。以上、書き込みテストおわり。

秋田、遥か彼方の温泉郷

実は年末にノートPCを購入しました。もちろん旅先で地元情報をリサーチするために!ただそれだけのために!
道すがら急遽決定した目的地・玉川温泉について調べたところ、どうやら年始もやってるらしい。
しかも入浴は20時までできるらしい。おお!のんびり行っても間に合うじゃないか。

というわけで、のん気に昼寝などしつつ神秘の温泉郷・玉川温泉を目指した我々。
慣れない人はピリピリしすぎて入れないくらい酸が強いってどんなお湯なんだろう…。トケチャウノ?
天然のピーリング泉…。このはむらびの期待はますます膨む!
途中立ち寄った道の駅・協和で、秋田のヒーロー『超神ネイガー』と出会う。(写真左・中)
オイオイどこまで本気なんだ!?と思って調べたところ、どうやらかなり本気のヒーローらしいッ!!
超神ネイガー公式サイト
ネイガーの敵・だじゃく組合公式サイト
す…す…すごいメディア展開っぷりだぜ!?主題歌、水木兄ィが歌ってやがるぜ!?
あまりに面白いので、秋田県民に帰化しようかと思っちゃったくらいだぜ!?
ネイガーの清酒セット「三神伝承」を購入しようか本気で迷ったが、日本酒は禁じ手としているので諦めました。
このはむらびが日本酒を飲むと正体不明になった挙句に必ずゲロを吐いてしまうからだッ!
(美味しくてつい調子に乗って飲みすぎてしまう私なのだった…)

そして陽も沈み辺りが暗くなった頃、玉川温泉まであと20kmという地点で不幸は起きた。
玉川ダム付近のトンネル手前で、冬期通行止めのゲートが出現。ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
モバイルでリサーチしたにも関わらず、肝心の冬期のアクセス情報を拾っておくのを忘れていた我々。
冬期間は田沢湖ルートで1日3本しかないバスを利用しないと行けない玉川温泉。
しかも冬期間はアクセス難易度が高いため、そもそも外来入浴お断りな玉川温泉。
ここまで来て引き返すハメになりましたとさ…_| ̄|……..○

というわけで、帰りは東北道を600kmほどひたすら南下。
北海道から帰ってくる時も味わいましたが、いつまで経っても景色が同じでまさに無間地獄ッ!!
途中立ち寄ったSA・PAで、ムキになって超B級グルメを漁ってきました。
玉川温泉、必ずやリベンジいたします…!!(それにしても調べれば調べるほど敷居が高い温泉だ…)

~未完~

山形、砂の男

ひたすら秋田へ向かい日本海沿岸を爆走。またも新潟を縦断するという暴挙に…。
長い。長いんだこれがまたorz 深夜にはなんとか山形入りし、三川町の道の駅でこの日は就寝。
この道の駅は朝6時から温泉施設がやってるので便利~。翌日、朝っぱらから熱いお風呂に入ってご満悦。
が、問題はこの後に起こるのであった…!!

朝8時過ぎには道の駅を出発し、再び北上を開始した我々。
すると秋田入りする直前で、ナビの地図上の海岸線に「庄内砂丘」の文字が。
おぉ砂丘。見たこと無いからちょっと寄ってみるべーと、気まぐれ起こしたのが運の尽きでした。
砂浜を100メートル程進んだところで、見事スタック。ノォオオオオ!!!
車の前輪が半分くらいまで埋まってしまい、誰もいない早朝の砂丘で立ち往生。人生オワタ\(^o^)/
必死にタイヤの周りの砂を掘り起こすも、右のタイヤは完全ロック。
左のタイヤは砂の上を空回りするだけで、ゴムの溶ける嫌な臭いが…orz
やばい。真剣にやばい。これはもう、JAFを呼ぶしかないのかーッ!と30分ほど砂と格闘していたら、
どこからともなく秋田ナンバーの四駆が我々の前に登場したのだった。神降臨!!!
恥を忍んでヘルプを求めたところ、ロープがあれば車で引っ張り出してくれるとのこと。ぉぉぉ…
しかし肝心のロープがない。そんな便利なもん持ち合わせてねぇー!と絶望に身をよじった瞬間、
ぴーす一家から結婚祝いに頂いた、東急ハンズオリジナル緊急避難セットを車に積んでいたのを思い出したこのはむらび。
ぁぁぁぁあったーーー!!ロープ入ってたーー!!
というわけで、なんとか無事にアリ地獄から脱出成功。絶妙なタイミングで現れてくれた秋田ナンバーの人は、
救出作業が終わるとそのまま爽やかに立ち去って行ったのだった。
…そもそもあの人は一体何しにここに来たんだろう…? まさか正義の味方だったのか──!?
ありがとう、本当にありがとう!(涙)

気を取り直して北上再開。昼には秋田市内に到着し、そこでしょっつる鍋を初体験する。
ハタハタ自体関東モンにとっては珍しい魚なので、食べるまでどんな鍋なのか全く想像つきませんでした。
しょっつるでグラグラ煮立ててある魚醤臭いトンデモ鍋を想像していたのですが(…)、上品な味で意外でしたーッ!!
そしてハタハタの卵の食感も意外でしたーッ!!(ガリゴリ音がする魚卵って一体…)
その後、玉川温泉目指してさらに突き進んだ我々。しかし、またも不幸一番星が待ち受けていたのだった。

—続く—