暑い

暑い…もう夏…?
汗をかきながら佐川待ちのこのはむらび、昨日はなんとか19時までに諸々納品完了でき、皆様と楽しく焼肉大会をしてきました。楽しかった…美味だった…。なんだかひたすら毛の話で盛り上がり…
とりあえず言いたかったことを言っておくワ!「OK、ラストォ、はむらびィ」
では明日からしばらく留守します。逃げろ!逃げろ!地球の果てまで!

タイムリミットまであと4時間

本日は19時には退社して、某クラ様ご一行とともに焼肉大会なんだびゃぁぁああああああああああぁってゆーか最近クラまじえてのなんとか大会が多すぎてスケジュール調整するだけでも死にそうなんですけどというわけであと4時間しか実質作業時間がないんですが、本日3件ほど提出&納品ブツのある別クラ様からいっこうに連絡がこないんですがぁあああああ日記書いてる余裕があるほどもてあましておりますがこのはむらび明日からお休み頂いちゃうてゆーかWebチーム全員5/9まで各々逃亡してまうのでほんとにタイムリミットあと4時間なんですキャホーイ
焼肉臭漂わせながら、本日出戻り出社しなければあかん気がしてきましたウフフアハハ

ゴ──────ガシュゥ

猛烈にGW進行中ですが、一瞬スキができました。ので日記を書いてみる。
来週は実質4日しかないわけですがあと3件、終わらせます何がなんでも終わらせます。そんで華麗に「OK、ラストォ、はむらびぃ」と叫んで逃亡こく予定です。
それにしても、こういうの見つけてくる人ってすごい。実際やってる人はもっとすごい。(つーかバカ…?)
上段の真ん中のムービー、時速300キロでほんとに公道走ってます。ありえねー誰ヨ千葉くんて(笑)←楠みちはる的笑い
赤坂ストレートならぬベイブリストレート、あまりに速すぎて視野が狭くなってしまい、3車線に見えない…。

失格

ここの日記、いきおいで書いてるので毎回なんつー誤字脱字の多いことか…
(誤)島鉄男 → (正)島鉄雄
石立鉄男かよ…AKIRAファン失格だよ…

ファン失格といえば、ラヴ武さんから「湾岸MIDNIGHTばっか読んでる場合じゃねーよ!」と送りつけられたメールに、現在やっとるガラかめアニメのURLが。
なんとなく情報は知ってたんだけど…見てないし…てゆーかコンビニで売ってるらしきガラスの仮面メモリアルさえ持ってないし…そもそもうちの近所にないし…。
ファン失格…エヘラエヘラ

フムフム

このところ、このはむらびをトリコにしとるポエムマンガに関して、素晴らしい解説をされてます。
いいなあ、ボキャブラリーが豊富ですね。文章書くの上手い。たしかに楠センセのあの絵がダメでおりてしまう人も多数いることでしょう。
残るのも自由───おりるのも自由。
でも、25巻26巻の表紙の区別がつくほどに読み込んでしまえば全てOK───
あの変な絵がいいんですオレ───

敵キャラ登場→バカチューンナップしまくり→オヤジポエム発動しまくり→バトル一瞬で終了→そして新たなる敵キャラ登場と、ひたすらエンドレス。マンガの中の時の流れはまるでサザエさん状態のすごい内容ですが、はむらび的にはあのマンガは、「それぞれが一番大切にしているモノに気づくお話」だと思ってます。
↑のブログの人も書いてますが、ある時を境に達観しまくってどこか遠いところへ行ってる主人公アキオにはまったくもって共感ができません。むしろ周りのオヤジたちに注目してほしい…。
あとは果てしなく電波なブラックバードにも注目ヨ!10年も走り屋やってて本業は外科医です!きっと変態です!本名は島達也といいますが島鉄男とは一切関係はございません!しかしたまに見せるその表情はどこか魔少年ビーティに似て─────?
ブラックバードはそのうち反則ポルシェにジェットエンジンを積んで空を飛ぶに違いない───
そして奴は黒のビキニパンツを愛用しているに違いない───
と、就寝前に果てしなくぴーすとブラックバード語りをするはむらびなのだった。(やばい…ハマりすぎ!?)

タ…タンマァア!!!

湾岸MIDNIGHT MAXIMUMTUNE2 !!!!
今頃気がつきました!出てたんか!
ポエム見たさにトップページを5万回ほどリロードしてみました!すごいめーわくです!てゆーか思ったよりもポエムのバリエーションが豊富です!もうどうしましょ!
しかし「フン…出ねーヨ(by 北見のオッチャン)」がなかなか出てくれません!!ブラックバードも出ないよラわーーーん!!!
仕事しますあああああ~~~(@@

リアル湾岸MIDNIGHTな夜

「湾岸MIDNIGHT」の23巻がどこにも売っていない──
いいところで打止め喰らってて、もう死にそうです。てゆーかすでに我が家のバイブルと化してますこのマンガ。助けて!
荒木先生のマンガ以上に名言だらけ。いや、荒木先生のももちろん名言だらけですが、あっちは世にも奇妙な日本語という方があってるかもナ…くくく。
走り屋の世界はぶっちゃけ理解できませんが、おっさんたちのポエムに痺れまくってるこのはむらびとぴーす、交わす言葉は常にポエム調。
バカげたことだと分かっている──
だが、これ以上の幸せがあるものか────ッ
というわけで、ハマりすぎていても立ってもいられなくなった我々は、金曜の夜「湾岸MIDNIGHT」を車に積んで、ホンモノに会いに首都高行って来ました。(…)
※こっから先は湾岸MIDNIGHT読んでないときっとおもしろくありません。(急いで15巻あたりまでGETしよう!)

強く願えば、きっと会える──
ひたすら湾岸ポエムをつぶやきながら、深夜0時すぎ横浜方面から首都高の芝浦PAへ。まだ走り屋たちに出くわすには早い時間だ。
首都高の道自体も覚えたかったので、しばらくクルクルと法定速度を守って流しながら、その時を待つ────
それにしても、ほんっとに首都高って狂った作りしてるよね。わけわからん。
まちがって2回程横浜に出てしまったり、レインボーブリッジを4回も通ったり、大黒埠頭で踊り狂うパラパラ族にドンビキしたりしつつ、深夜2時すぎに再び芝浦PAへ。
コアタイムに突入したらしく、続々とチューンドカーが集っている。さすがに300Km/hオーバーはマンガの世界だと思いつつも、どれも速そうです!
(しかし乗ってる奴らはやはりホリエモン系ッ!どうなんだそれ!?)
「今から流せば、きっと会えるヨ」──というわけで、再び芝浦PAを出発。
多分9号深川線と呼ばれるとこだと思いますが、わくわくしながら左車線をちんたら走ってたら、木場あたりで出くわしました。
「右ッ!うしろからえっらい速いのがくるッ!!」
ぴーすが叫ぶや否や、ものすごい勢いで後ろから我々を追い抜いた車。それは黒のポルシェ────「ブ、ブラックバード!?」
さらに追い討ちをかけるように、銀色のスープラが我々を追い抜いた!!
「ブラックバードでしかもスープラも来ちゃっあskんgあsjふぉすgsldk」
あまりのことに、すでに笑いが止まらない。コスプレカーですか!? あの二台。これでZもやって来たら笑い死ぬところでした。
バカ丸出しで140Km/h出して追っかけてみたものの、恐怖でそれ以上は踏み込めず。どんどん引き離されて、あっという間に見えなくなりました。マジ速ぇ~~~…。
設置カメラをすぎた途端に急加速したあの2台、マジで200Km/h以上出てました。おそろしい。(もちろんうちの車はドノーマルです)
その後、青いGT-Rにも出くわしたりして、マンガの世界を堪能しまくったリアル湾岸MIDNIGHT。
家に帰ってきたのは朝の5時前でした。ラララ