外は台風(もう過ぎ去りそう)。ちょいちょいさし餌を求めて甘えるものの、基本的にはひとり餌。左翼の腫れもピークは過ぎたのかこれ以上大きくなることもなく、徐々に小さな羽根に覆われ始めてる。壊死はしていない。


台風が過ぎて天候が安定したら、いよいよ放鳥タイミングかもしれない。
▶︎ 保護26日目
管理人の気分と体調と時と場合によって変なコンテンツが増えたり減ったりします。
外は台風(もう過ぎ去りそう)。ちょいちょいさし餌を求めて甘えるものの、基本的にはひとり餌。左翼の腫れもピークは過ぎたのかこれ以上大きくなることもなく、徐々に小さな羽根に覆われ始めてる。壊死はしていない。
台風が過ぎて天候が安定したら、いよいよ放鳥タイミングかもしれない。
▶︎ 保護26日目
朝イチのカルビタ、バナナを一欠片あげたら、( ´-`)スン…とケージに戻った。起き抜けは散々まとわりついてたのに。体重も素直に計らせてくれないw
コオロギも私たちの補助なしで丸ごとパクリ。前までは腹パンになるまでこちら主導で食べさせる感じだったけど、今はチュン太が食べたい時に食べるように変わった。完全に自我が芽生えた。
リリース後の野生生活に備え昆虫食に切り替えるため、ゆでたまごは今日で卒業。野生にゆでたまごは存在しないからね。
▶︎ 保護25日目
留守中、ひとり餌できているではないか!ミルワーム完食。フルーツ盛り合わせもほとんど平らげてた。ゆでたまごだけお残し。暑い日が続いたので、なるべく傷まないようにステンレス盆の下に大きな保冷剤を敷いて器を置くようにしていた。
私が帰宅したら相変わらず大騒ぎだったけど、デラウェアを3粒口に放り込んだら満足してケージに戻り、中にセットした小松菜と戦っていた…(遊びながら食べてる)。
チュン太は変わらずめちゃくちゃ元気。和室ではもっと自由にさせようとケージの天井部分を外した。が、餌を食べて満足するとケージ天井が開いてるにも関わらず、わざわざ通常の出入口を使って定位置の止まり木に戻る。その後も天井側から出入りすることはほとんど無かった。鳥さん特有の謎のこだわり。
ひとり餌がどんどん進む。今日はキウイがツボらしくよく食べる。小松菜の葉よりも茎が好きらしく、大きく口を開けてあむあむとくわえるのが面白い。小さくちぎってあげると食べる。日光浴も嬉しそう。ずっと口を開けて跳ねてる。
腫れは変わらず。帰宅したらトマトを食べていた形跡あったが、水分が多いから軽く下痢をしていた。食べたトマトがまんま尻から出てきてる感じで消化不良気味。真っ赤なうんちを見た時はフリーズした(血便かと…)
健康的なぷりぷりうんちと水っぽいのを交互にしてる。この状態が良いのか悪いのかも判断つかず、怪我の件もありどんどん不安になる。
ケージの入口を開けっ放しで固定し、留守中もチュン太が和室で自由にできるようにした。ケージに長時間入れておく方が、怪我のリスクが高いと判断したからだ。
カメラを見ると、日中は和室の中を探検していた。面白いことに、まったりしたい時には必ずケージの止まり木にいる。ケージ自体は気に入っているようだった。
ケージを縁側に出して日光浴。外に興味津々。目を輝かせて口を大きく開けて、目の前に広がる景色や音や光や風、世界のすべてを、全身を震わせて感じているようだった。
ちなみにはるちゃんは正反対で、外に連れ出しても全く興味を示さず、飼い主の顔ばかり見ている…(愛が重い)
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