マイナス7時間

スイスから連絡コネーーー!!と、案の定時差の恐怖に直面し、かなり焦っているこのはむらび。
冷静になってきちんと調べてみたところ、スイスとの時差はマイナス7時間ではないか。
(通常は8時間だけど、ぼちぼちサマータイムに突入するため)

と・い・う・こ・と・は。今13時なので、向こうは朝の6時ですね。これからオッキの時間か…。
ってゆーか先方がちゃんと現地に到着してるかすら謎の状態なんですけど…orz
夕方前には連絡が来ることを祈る。ラララ…
ふと外を見たら桜の美しさがTURBO眼に染みました。ああ…花見…したいな…。
っつーか早くGWにならないかな…。年間通して、いっちばん「休んだ!」って気になれるのは、
やはりGWなんですよね。

スイース

現在進行形の案件の担当者様がスイスへ出張に行かれてしまった。
スイス…。ハイジの国…。いいなぁ、ここも行ってみたい国のひとつです。
現地でクララが立ったゴッコを実行するのはもちろんなのですが、最大の目的はスイス銀行に口座を作ることです。
「報酬はスイス銀行に振り込んでくれ」
言ってみてぇ~~!この台詞。
しかしこの貧乏人はむらびにゃー現実的にムリということが痛いほどわかりましたので、
ゴルゴ風に眉を植毛する方向であきらめるとします。

今回納品まで2週間、ほぼ日本⇔スイス間でのやり取りになってまうので、時差がコエェ!と思ってたんですが、
聞いたとろによると日本で時計の針が19~20時を差しているとき、
向こうは朝の10~11時あたりらしく、完全には昼夜逆転状態にならず、意外と大ジョブらしい。
むしろお互いの稼動時間のコアがズレてる分、普段みたいなリアルタイムDE二人三脚をやらずにすむので、
「あぁああぁあと30分しかないヒィ~~~~」
「ギャアアアあと15分で戻しまとめますヒィイイイイ」
「つーか戻しコネーーーーー!!!!」
と、テンパることはない…とか……。
ホント?????(ドキドキ)
お互いに落ち着いてじっくり作業ができるということなのだろうか…。
時間帯によっては「今すぐ対応」ができなくなる分、一手一手より慎重にはなるけど。
とりあえず、スケジュールよりも早くラフ出しできたので、
明日出社したタイミングで現地からなんらかの連絡が来ることでしょう。(回線切れたらTHE END)

復活!

良お~~~し よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
本日から本業復帰です。俄然やる気が出てきました。
え?パワポ?仕様書?なんですかそれ。終わってませんよ。そんなもん後ですよ後。
「問題」は!!このはむらびにとって最も重要な「問題」は……!!
『実はサイト自体が未完成』という事だ…………
というわけで、あればっかりは締め切りというものが存在しないエンドレス作業なのでした。
なんかサグラダ・ファミリア作ってる気分になってきた。それでもGW前には完成させます。(脳内予定)

好きな音楽の傾向と対策3(邦楽編)

ううう~ホントは今日打ち合わせのため久々に外出するハズだったのですが、先方都合で明日に延期になってしまい、相変わらず引きこもり状態のこのはむらび。なので続きを書いてみる。ヒマ人ですみません。明日からちゃんと仕事します。(…)
というわけで邦楽編。洋楽よりもこっちの方が恥ずかしいエピソードが盛りだくさんな気がする…。

<20代前半:邦楽編>
当時流行っていたのはミスチルとかマイ・リトル・ラバーとか小室ファミリーとかスピッツとかGLAYとか、
なんだかよくわからない時代でした。一緒になってよくわからないのが、このはむらびの当時の趣向で、
夢中になっていたものと言えば、ラルクイエロー・モンキーカヒミ・カリィ今田はナウ・ロマンティックでした。

ラルク
⇒毛が長かった頃のhydeが一番好きでした。PVも写真集も持ってました。ラララ…
あまりの美形キャラっぷりに、最初本気で性別を疑っていた私。(やがてぷりんちゅ呼ばわりする始末…)
そういやKさん以外の誰かに「ラルクってスミスの影響受けてるよね」と言われたことがあるのですが、
もしや前述のモリッシーのトラウマが引き金となって、私はラルクに夢中になってしまったのでしょうか!?
たしかに音がキラキラ(?)してるとことか似てる気がします!
っつーかそれ以前に、hydeの顔がたまに久保田利伸に似てるんですけど!(だからなのか!?)

イエロー・モンキー
⇒すみませんすみません吉井和哉の顔がこのはむらびの理想なんです。鼻曲がってますが理想なんです。
『おセンチ日記』は未だに私のバイブルです…。

カヒミ・カリィ
⇒すでに死語になっている「渋谷系」というジャンルが一部で流行ったような…。
ちょっとだけ流行にのっていた気がするあの頃の私。
ちなみにこの路線で他に好きなものは、コーネリアスよりもフリッパーズ・ギt(以下略)

KOJI1200
⇒もしかしてこれも渋谷系ですか?(…)
「やすだのねえちゃん」がいつ聴いても笑えるんですけど。「スネークマン・ショーみたいだ…」と思った当時の私…。

好きな音楽の傾向と対策2(洋楽編)

みなさんからコメント頂いた音楽の年代別傾向、かなり楽しませてもらってるはむらびです。
ありがとうございます。懐古趣味けっこうけっこう!アハハウヒ
私の20~30歳の10年間は、ノンポリ道を究めすぎててエピソードとして語れるものがDA PUMPくらいしか出てこなかったのですが、あとから色々思い出してきました。
ので、今回はこのはむらびの20代前半の時代にフォーカスを当てて追記しておきます。
まずは洋楽編。

<20代前半:洋楽編>
高校の時に観た映画『レナードの朝』の挿入歌として初めて聞いて以来、ものすごく気になっていたとある曲。
でででん♪ッア~ でででん♪ッア~
人名も曲名もわからないままだったが、20歳過ぎてようやくゾンビースの『ふたりのシーズン』だということを知り、
おもっくそハマる。(最近、日産TIIDAのCMに使われてたので聴き覚えある人も多いはず)
ボーカルのコリン・ブランストーンのソロとかArgentとか、とにかくゾンビーズの「ゾ」の字がつくものは
全部手を出しましたが、何度聴いても素晴らしいと思うのはやっぱり『オデッセイ&オラクル』です。
ジャケ上の「オデッセイ」のスペルが間違ってるのがいつ見ても微笑ましい…。
※ビートルズ好きな人に言わせれば「その前にサージェント・ペパーズ聴け」って感じかもしれませんが…(´・ω・`)

また、この頃勤め先の上司だったBaby-Pop店主Kさんから「ゾンビーズ好きならこの辺とかこの辺とかもイケるよ」とご教授いただき、60年代のソフトロックを片っ端から聴いていた当時の私。
このはむらびはどうやらスカっと明るいメリケン音楽よりも、根暗な感じのエゲレス音楽の方が好きなようです…。
当時ブレイクしたOASISにも微妙にハマり、系譜をたどってストーン・ローゼスに辿り着いたりと、今思えばこの頃が一番洋モノを聴いていた気がする。
でも時代を逆行する聴き方をしてたので、当時世間で何が流行っていたのかは正直覚えがない。orz

と、ここまでわりとマジメに書いてしまい、あんまり面白くない気がするので
↓ネタ話にシフト・コンパクトクオリティ。(わたくし日産の回し者ではございません)

Baby-PopのKさんと言えば(日記見てくれてますか~?ノシ)、
バカがつくほどザ・スミスのモリッシー好きな自虐的なお人で、かつて
「スミスのライヴには皆グラジオラスの花をケツに挿して行った」というモリモリファン特有の習性やクネクネ踊りや
その他非常にどうでもいいことまで、熱く熱く、それはもう果てしなく熱く語られたことがあり、( ゚д゚)ポカーン …
とりあえずこのはむらびが理解したことは、モリッシーは長嶋茂雄似だということです。つーかプリティ長嶋?⇒一番右
これとか見る限り、非常に興味深いキャラではある…。。。

韓国式エステ

真っ昼間からスーパー銭湯へ行き、ついでに館内で韓国式エステをやってテカテカのはむらびです。
以前ハマった腸内洗浄もエステっちゃーエステなのかもしれないが、あれはどちらかと言うと修行だろう…。

今回やったのは、顔エステの30分コース。
先日皮膚科で頂いたリーサル・ウェポン(ステロイド軟膏)のおかげか、
顔のアクネ菌も前よりかはナリを潜めていたのでチャレンジしてきました。(前からやりたかったんだよー)
エステは浴場内のあかすりルームと同じ場所だったので、風呂でサッパリした後に強制的に全裸でIN!
「いらっしゃいマセー」と、全裸のこのはむらびを出迎えたのは、思いっきりカタコトの韓流オカン!
私の隣では近所に住むおばさん方がワシワシあかすりされながら、マグロのように横たわっている…。

なんかすごいとこに来てしまった。(率直な感想)

おろおろしながらエステベッド(?)に全裸で横たわると、早速顔に何かを塗られる。
オカン「顔のエステやるのハジメテデスカー?」
わし 「はいそうです」
オカン「アニョハ※@&#@※~?」(←唐突に母国語)
オカンよ、何言ってるかわからないよ…。と、心の中で呟きながらオカンのフィンガーテクニックを堪能しました。

スルスルスルピシパシスルスルピシパシバチン(←たまに乱暴なオカン…)
おお~気持ちいい~!人に顔触ってもらうのって良いよね!
と、感動していたら、唐突にオカンのゴールドフィンガーが私のオッパイをスルスルしだしたので思わず絶叫。

な、ナニするだぁーーー!!

てっきり「顔」だけのエステだと思い込んでいたら、胸周りと腕、頭皮のマッサージも込みだったのでした。
覚悟ができていなかったので、本気でビビリました。(まるで何かのプレイのよう…)
でもとっても気持ちよかったです。オカンありがとな!

好きな音楽の傾向と対策

先日たまたまKAT-TUNネタを書きましたが、普段私は音楽ネタに触れません。
意識して避けているわけではなく、あえて語るもんがない程ノンポリだからです。

流行りモノにはとんと疎いです。つい先日まで『青春アミーゴ』はタッキー&翼が歌っているものと思っておりました。
基本的にジャニタレに関して言えば、今ご活躍中の皆様は顔と名前が一致しません。
私の中でのジャニタレ全盛期は、たのきんトリオだからな! あー立派なおばさんですよアハハウヒ
いろは坂の戦友・ずんずはV6とTOKIOの区別がつかないそうですが、私はV6と嵐の区別がつきません。
NEWSは別フレで漫画(by猫山宮緒さん)を読んでいたものの、山下くんと錦戸くんしか覚えられませんでした。
ギリギリでいつも生きていたいKAT-TUNにいたっては「なんかボウズがひとり混じっとる」としか認識できず、
そもそもメンバーの数が何人なのかわかってません。ラララ…
でも『キャプテン翼』の登場人物の区別はつくのが、このはむらびのエライところです。
松山くんと反町くんを顔だけで識別するのは、けっこう難易度高いんだぜ!?(…)
今回はめずらしく、自分が好きになった音楽の傾向を振り返ってみようと思います。
顔から火が出そうなくらい恥ずかしい思い出として語ります。

<小学校時代>
たのきん全盛時は「やっぱマッチだよね~☆」と、クラスの女子連中とキャッキャしていたものですが、
「この場でヨッちゃんが好きと大声で言おうものなら、イジメに遭いそうだから話を合わせておこう」
と、心の中で考えていたこのはむらび。当時の私は今なんかよりずっと打算的だった気がする…。

<中学校時代>
BOΦWYとかバービーボーイズとか、いわゆるロックバンドに夢中になってる時代でした。周りが。
しかし私は芸能山城組MAKE-UP杉山清貴&オメガトライブに夢中でした。
AKIRAと聖闘士星矢とサングラスかけたカエルが好きだったんです。

<高校時代>
周りはプリプリとかリンドバーグとか米米とかB’zとかドリカムとかに夢中だった気がします。
しかし私はというと、久保田利伸パール兄弟に夢中でした。当時流行り出したカラオケで肩身が狭かったです。

<専門学校時代>
この頃、実は何が一番流行っていたのかあんまり覚えがないのですが、
当時このはむらび、とあるアーティストにハマり、ちょっとだけ流行にのっているような錯覚に陥っていました。
それはC+Cミュージック・ファクトリーです。今聴いてもカッコイイと思うんだけどなぁ~。(ダメ?)

<20歳~30歳に至るまで>
この10年間はこれといって語る思い出がないほど、洋邦問わず、ただひたすらノンポリの道を極めていました。
しかし30歳を前にして、突如ハマったものが。それがDA PUMP。巨匠(?)富樫明生の歌詞がブッ飛んでてスゴイ。
コンサート3回行きました。写真集も買いました。本当にありがとうございました。(でもISSAはホントに歌上手いと思うよ…)

<そして今現在>
家じゃ全然CDを聴かなくなってしまったこのはむらび。今は車の中でのみ音楽を聴くようになりました。
歌モノはいっさい聴かないぴーすの趣味を重んじて(運転に集中できないらしい)、
ハルシノゲンとかスペーストライヴとか、ゴアものばかり車内に搭載されています。
バキバキのブリブリの変態音楽ですが実は意外と嫌いではありません。
これまでの傾向から、基本的にダンスミュージックはOKみたいです。
ちなみに、首都高を走るときにはコレがかかせません。1曲目の「Maximum acceleration」を視聴してみよう!
この曲は珠玉のポエムミュージックです。(…)

と、ここまで書いてたら唐突に、他の人の恥ずかしい思い出も知りたくなりました。
↓久々(1年ぶり?)にコメント開きしてみました。よかったら相手してください。
「承太郎ッ! 君の意見を聞こうッ!」