今朝、愛用していたお茶碗が割れました。不吉すぎます。迷信深いこのはむらび、涙目。
というわけでサホロレポ最後の章は、いつもニコニコ愉快な仲間達、G.O編です。
クラブメッド最大の特徴とも言える、このG.Oたちの存在。
彼らは「クラブメッドの従業員」なので、インストラクターやシェフなど、それぞれ役割を持っています。
とにもかくにも猛烈にフレンドリーです。そして、大体において日本語は片言です。
カナダ人G.Oが担当するスキー教室にちょっとだけ参加したのですが、「ヒズァマゲイティ~」と言われポカーン。
「ヒザを曲げて」という日本語なのだと理解するまで、20秒くらいかかりました。(私が英語を喋れれば…orz)
クラブメッドでは毎晩、ディナーの後に日替わりG.Oショーが開催されます。
昼間、私にスキーをレクチャーしてくれたカナダ人のおっさんG.Oも、着ぐるみ姿でダンスしてました。ワハハ
最終日には、みんなで手作り仮面をこしらえて参加する、カーニバルナイトがあったそうな。
ちなみにそのカーニバル開催中は、スキー疲れのため、部屋で仮眠こいてたこのはむらび。
寝てる間にそんな楽しそうなことが繰り広げられていたなんてーッ! くやしいのう、くやしいのう、ギギギ
※その後のキャプファイヤーにはなんとか参加できました。
出発日には、G.Oの皆様に盛大なお見送りをしていただきました。
これなんてウルルン?(´∀`)
というわけで、後日総評をアップする予定で~す。