管理人の気分と体調と時と場合によって変なコンテンツが増えたり減ったりします。
このはむらびが今年読んだまんがの中で最高傑作として挙げるのなら、
やはりミツヤオミさんの「愛の修羅」でざごいましょうか。ウフフアハハ
マジやばいくらいにおもしろすぎます。私の中ではすでにSBRを超えております。（ジャンル違いすぎ）
2巻のあとがきの虹子おばさま甲冑DE横倒れカットに再び大爆笑してしまいました。勘弁してくれ！！
（ミツヤさんのお身内でもアレ大ヒットなんだろうなあ…）
甲冑にはホント参りました。黄金聖衣の箱の中にじっと入ってた一輝兄さんよりも衝撃デカし！！
もじ… もじ…
虹子編描いてほしいよー。病弱だったのを嫁に入るために鍛え上げたという裏設定があるようですが、
パンチくり出すたびに骨格が変わってしまうほどの強靱な肉体をどうやって手に入れたのか！？
まさか喧嘩鬼の先生の元へ修行に…！？ 気になる、気になるよーー！
絶対虹子、必殺技とか持ってそう。まさに「ウィニング・ザ・レインボー」とか。（…）
そして今日はというと、もう1年ぶり？くらいでしょうか。めじろ台二郎に昼パトロール。久々にあの野菜チョモランマ盛りを見ました。
相変わらず豚が美味い…！てゆーか昔よりも、全体的に美味くなったかも。
その後は家でダラダラとまんがを読みふけってました。ぴーす持参の「冬物語」を…。
うわ～～～～！！！主人公ムカツク！イライラする！ムキー！！
ぴーすは私と違って全然まんがを読まない人なんですが、やはり原秀則さんのは読むんですね…。
私の中で「まんがを読まない男子があえて好んで読む漫画の系譜」というのがありまして、そこには必ず原秀則の「部屋においでよ」「冬物語」が出てきます。なんで？
あとは「めぞん一刻」と「エリア88」な！ 同年代の男子は絶対読んでるんだよな…。。。
リンかけ秋からアニメ化ってマジかーーー！！！！！
なんということでしょう、毎日のようにこのはむらびを惑わすヲタ情報が入ってきます。
（今回は自分で発見しましたが）
あのパイロット版DVDはやはりこれがあったからなんですね！
うわーーーー…
うわーーーーーー…（純粋な喜びとはまた違った、微妙な感情が渦巻いております）
で、主題歌はMake Upなんですか？
パイロット版ではご不在のようでしたが、志那虎のダンナはもちろん出るんすよね？
そしてどうでもええことですが、「くりぃむレモン」が実写映画になるそうで…
兄妹の禁断の愛を描く、といえば亜美ちゃんシリーズですね！？
なつかしいな…（…）
なぜか我が家のパソコン部屋はブラックライトがついてていやーな感じでございます。
しかもなぜか稲川淳二の「生き人形」の話をしてたりするはむらび家。おおぉぉ…こわぃょ～
てゆーか「生き人形」はもはや私の中のトラウマ漫画です。「はだしのゲン」なんて目じゃないほどに！
中学の時（かな？）永久保貴一さんの描いた単行本を読んで、そらもー夜も眠れないほどになりました。
6、7年前に古本屋で見つけたとき、何を思ったかうっかり買ってしまったこともありましたが…
もう表紙でイける！ヒィ～～～～！！！こわいこわいこわいこわいってばよ！
「この本を持っていると、きっと不吉なことが起こるに違いない」と、
ふくしま政美の「女犯坊」を子供の頃河原に捨てにいった元上司よろしく、
結局私もそっこう処分しました！スミマセン！！
でも「女犯坊」は傑作だと思うこのはむらび。
これがわしの世直しじゃあ～～～！！！
山崎さやかさんの「マイナス」完全版が出てたとは！というわけで早速買いました。
前に沖さやか名義版を持ってたんだけど、３年前の引越しの際手放してしまったので
それ以来なんだかんだ手に入らなかったのでうれしいです。
雑誌回収事件になったあの話、やっと読めた～。
ってゆーか回収するほどでもないのでは？と思うんですが。（アンモラル好きな私）
山本直樹さんの「BLUE」なんかも昔発禁になったけど、今見るとふーんて感じ。時代が許さなかったんでしょうね。
「男坂」が打ち切りになったのも、きっとみんな時代のせいなのね。ラララ…
てゆーか別の意味で「はだしのゲン」なんかもっとやばいと思うんですが。。。特に後半。
さすがにもうジャンプ連載ではなくなってたけど。
ジャンプと言えば、荒木せんせい復活ですね。2ndステージ楽しみ。
引越し前なのにまたジャンプの山に埋もれる日々が続くのか。