じ、時間がかかるな…文章を書くってのはよう…。。orz
めがねレポ、出だしから挫け始めておりますが、第1章はでけました。
とりあえず、これアップしたらもう、このはむらびに逃げ場はないぃーーーッ!!
必ず脱稿しますので次回更新をお楽しみに…。いったん寝まーす。(以下レポート本文です)
ウィンターシーズン到来!!
あの伝説のめがね会から半年経った2005年12月末日。再び、めがね達が集結することに。
ちなみに2004年度の冬めがねは「相撲の聖地・両国でちゃんこ鍋をつつきながら心ゆくまでめがねを曇らせ、
あわよくば出会い頭に相撲取りと突っ張りあう」というテーマのもとに行われた、
別名『どす恋ジゴロ』の会だったわけですが。(各自事前に四股名も準備!)
しかし、2005年度は決してそんな生易しいものではございませんでした――。
今回のッ! めがね会の開催場所にッ! 選ばれたのはなんとッ!!!
荒 木 飛 呂 彦 邸。ドッギャアアァアァァアァァン
有名漫画家(ジャンプ系もちろん含む)が多数集うという荒木先生宅で行われる恒例(?)の年末パーティーに、
めがね全員がまぎれこむというこの暴挙!
「はむ姐をあの場に投下したらどうなるんだろうな~」
「いきなり玄関先で失禁するのでは!?」
「ゲラゲラププー」
…という会話が裏でなされていたかどうかはこのはむらびの勝手な憶測かもしれんが…。(いや、絶対してたハズだ!)
てゆーか以前から、どこまで本気か冗談なのかわからないバカ企画を耳にすることはあったが…
「いや~またまたご冗談をウフフアハハ」とタカをくくっていたら、恐ろしいことにやっぱりめがね達は本気だった。
ついに、ついに、ブラックめがね小林氏の大いなる野望(= めがね会 in 荒木邸)が実現ッ!!
荒木先生の現担当・井藤めがね氏から召集メールが届いたときには、さすがのはむらびも( ゚д゚)ポカーン
「こ…こいつはマジだ……」
そこに記載された豪華参加メンバーのラインナップに思いきりビビリが入る。(※誰が来たかは後でご紹介していきます)
何なのこのあほんだらな会は!? 一体何を着て行けばいいんだ!? 菓子折りどうすれば!?
…てゆーか私、どう考えても一番場違いな人じゃないか…。またか…。またなのか…orz
「んん~?なんか小汚いのが一匹まぎれこんでいるなぁぁ~」とか言いながら、
荒木先生がこのはむらびに石を投げつけるという自虐的な妄想も脳内でフル回転。←混乱しまくり
今回ばっかりは、めがね的ネタ仕込みはいっさいナシのぶっつけ本番・無制限一本勝負!
サイコロに変身させた宇宙人を事前に荒木邸に潜入させておくことすら不可! あーそんな殺生な!
何が起きるかまったく予測ができない「めがね会 in 荒木邸」、ついに開催ィィィイイイ!
to be continued …