音読

昨夜、このはむらびの枕元に転がってるSBRの1巻をぴーすが突然読み始めた。おおお…かつてジョジョの第1部で即効挫折したマンガの苦手なぴーすが、再び荒木ワールドに挑戦しているッ!! 「1巻は毎回うんこネタが出て来ておもろいよ」と相変わらず余計なことを言いながら見守っていると、またもや音読しているではないか!(湾岸ミッドナイトもそうだった…)

「ドドドドドドドド…ニョホニョホ」
「逆に言うならあれに乗れたら人間を超えられるね。……てゆーか関節おかしくない?」
「必要ない。この脚のみで大陸を横断して優勝する。……てゆーか関節おかしくない?」
「ってゆーかこれ、キャノンボール?」←Σ(゚Д゚;
普通におとなしく読めないのか!?
結局まるまる1冊音読したぴーす。読後、「悔しいけど、おもしろい…」と感想を漏らしていたが、多分3巻あたりで挫折しそうな予感がプンプンしやがります。ラララ…