保護11日目〜伸びる尾羽

ホヤ毛が抜け始めたかも…? 新しい羽根がどんどん生えてきている。尾羽が伸びてきたので、介護用の止まり木では高さが足りなくなってきた。

自我が芽生えたのか、食べたくない時は口をギュッと閉じて「要らない」の意思表示をするようになった。

しかし朝イチは腹ペコ状態なので、与えれば好き嫌いせずになんでも口に入れる。

ビタミンとカルシウムを補うために、カルビタバードの原液をスプーン半分のペースで毎朝飲ませることにした。小松菜はまだ好まなかったが、細かく刻んだものをカルビタと一緒に混ぜて与えた。

▶︎ 保護12日目

保護9日目〜開始行動

前のめり気味におしりを上げて蹴伸びするみたいな謎ポーズをやるようになった。翼を広げるスサーとは違うんだけど、これも一種の開始行動なのか?

毎日変化していくチュン太。最初は食う寝る鳴くだけのうんち製造機だったのに…

親鳥のくちばし代わりの箸が大好きになっているようだ。二郎でもよく見かけるプラスチック製の黒い箸。

▶︎ 保護10日目

保護8日目〜動体視力

活発になってきたので、色んな足場があると良いだろうと、ケージの外側にロープパーチ(これもはるちゃんのお古)をセットした。何にでも興味を示すので、すぐに慣れてしまう。

野鳥の成長スピードはびっくりするほど早い。日一日と出来る事が増えていく。学習能力が高い。

特に動体視力が凄まじい。さし餌に使っている箸を目の前で高速に動かして見せると、しっかりと目が追っていて、箸の動きに合わせて頭が俊敏に動く。成長すれば飛んでる虫も容易にキャッチ出来るのだろう。

▶︎ 保護9日目

保護7日目〜ケージが来た

羽ばたく練習も始めたしプラケースの中でずっと保護するのは無理なので、チュン太用にロングタイプのケージを購入した。安心と信頼のHOEI製。

ケージを設置して、これからは網戸越しに外の世界を眺めてもらうようにした。目の前に広がる畑の景色に興味津々だった。

初めてトマトを与えてみる。食べやすいよう細かく切ったらすごい食いつき。自らぺろぺろ舐めに来た。チュン太の舌は爬虫類のように細く長い。夜眠る時はくちばしを擦る音がパツパツ聞こえてくる。インコのギョリギョリとは違う音。

舌もくちばしも足の形も、オカメのはるちゃんとは全く違うので、「鳥」と言っても一括りには出来ないくらい多様化している生物なんだなぁ…としみじみ思った。

▶︎ 保護8日目〜動体視力

保護6日目〜環境整備

旋回したり、片足をあげてスサー(翼のストレッチ)も上手くなってきた。日一日と変化する。

夫のアイディアで、和室の長押にステンレスのフックをかけてロープを張り電線風の止まり木にした。ちゃんと止まれた。良かった。あとは、はるちゃんのために買ったが特に出番が無いままタンスの肥やしにしていた介護用の低い止まり木も役に立った。

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保護5日目〜足の力がついてきた

当初は足が悪い子なのかと思うくらい力がなく、立つのもヘロヘロだったけど、だんだん踏ん張りがきくようになってきた。相変わらず食欲もあり、ぷりぷりした健康的なうんちを出して、寝て、を繰り返している。

ふだん使っていない和室をまるまる解放し、そこで過ごさせた。栄養を取って丈夫なからだ作りは必須。飛ぶために鍛えないと。この子はいずれ自然に戻るのだから。

人差し指にとまらせて上下に動かすと、指に掴まったまま一生懸命に羽ばたく仕草をするのがアホ可愛い。

▶︎ 保護6日目〜環境整備