TURBO眼を求めて…(術後1年1ヶ月目)

ここんとこ毎日のように日記書いてるヒマ人なこのはむらび。(しかも北斗ネタばっか)
年が明けた途端に仕事が落ち着いてしまい、日々定時上がりしてます。おかげで吹き出物が引っ込んできました。
やはり原因はストレス…?

いつもならこの時期から3月末まで、阿鼻叫喚の地獄を見るのですが、ちょっと今年は例外っぽい。
一応、4月合わせの大リニューアルの話もあるんだけど…その前にうちの部署に激震が走っちゃうかもね
オレの心に鎧が走っちゃうかもねかもねかもねそうかもね好きになっちゃうかもね
とりあえず私は、引き続き自分に与えられた任務を黙々とこなすのみです。モクモクするのう!

ところで、今回は久々のTURBO眼シリーズのエントリーです。
よく考えてみたら、手術をしてからもう丸々1年が経過しました。早い!あべしっという間!
もはや目薬を点すことすらしなくなった、ものぐさなこのはむらび。でも乾きはぜーんぜん気にならないです。
夜に見え出すハロとかグレアな現象も、術後半年は多少気にはなったけど、
今はかなり和らいでおり、これまた気にならず。セカンドオピニオンはまだ受けに行ってないのですが、
視力自体の低下は特に感じていないので、奇跡の両眼2.0はキープされているハズ…。
ちなみに半年前に後追いで手術を受けた同僚も、順調にTURBO眼ライフをエンジョイしてるようです。
いやぁ~TURBO眼って素晴らしいですね。なりふり構わずオススメしたいところですが、
手術を受けるかどうかの判断は、あくまでも自己責任ということで。