月: 2006年11月

波紋きたーーーーーーーーーーー！！！！！
どうでもいいが「ﾒﾒﾀｧ」で岩砕くシーン、効果音のあまりのヘッポコさに笑いました。
そしてツェペリさんの「パクパク」、原作知らない人が見たら、まったくもって意味不明な書き文字だってばよ！
そんなことより切り裂きジャックの「ムシムシ」はどうしたBANDAIーーーーッ！！

とりあえず、波紋使えるようになったら突然おもしろくなって参りました。
イ、イカレてるぜ…このゲーム！！てゆーかここまで来るのに時間かかかりすぎ。
しかし波紋疾走やるたびに、「震えるぞハート！燃え尽きるほどヒート！」が出るんか…？
コォオォォオオ…　※千葉真一にあらず
ちなみに私は本日も、ぴーすのプレイを横で見て笑ってるだけです。アハハウフフ楽ちーん！
フフフ…でも…ちょっとだけ疲れたよ…orz（また挫折）

ち、ちがった！策を弄する前に警官ゾンビだったッ！！ガーン！
一手先を読みすぎていたぜ！しかし早速スーパーサイヤ人と化したディオが倒せません！
すでに４回、スピードワゴンに絶叫されました。「ジョ、ジョースターさぁあーーん！！！(そして戦闘不能）」
以上ジョジョゲー実況終わり。本日夢の定時上がりです。

昨夜のジョジョゲーは、ぴーすがプレイしているところを横から眺めて楽しみました。
だってこのはむらびよりもゲームセンスあるんだもん。アハハ…ウフフ…。
が、「オレは人間をやめるぞジョジョーーッ！」とディオに盛大に叫んでいただいたところで、またも挫折。
ディオ＆ゾンビ警官たちが倒せない…orz　何度やってもタイムアップ（#＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ

で、４回目のリトライ後、布団の中で泣きながら気がついたんですが。
もしやこれは原作どおりに、カーテンの裏に隠れて火事を起こさないといかんのかッーー！？
そうだ。そうに違いない。純粋にゲームとして楽しもうとするあまり、
「とにかく原作に忠実にこなすのが基本」ということを、すっかり忘れていました。今夜早速試します。
このゲームにおける最強の攻略本は、ジョジョ第1部の単行本なのだった…。
てゆーか開発の皆さん、スピードワゴンに無駄に力入れてないか！？
そんなことより、あのどうしようもないネーミングセンスのコマンド技をなんとかしてください。
「青春タックル」とか。笑っちゃってまともに技が出せません！そもそも操作性が（以下略）
昨夜ジョジョゲーに費やした時間の8割が、ただひたすらマンガ紙芝居鑑賞タイムとなりました。
な…なんて恐ろしいゲームなの！？ うざい…長い…でも、スキップできない私…orz　←紳士
あれだけ忠実に（しつこく）原作を再現するなら、エリナVSディオなんかも作って欲しかった。
ディオのズキュゥゥウンな接吻攻撃とバァシイィなビンタ攻撃に対するエリナの技の名は、「レディのたしなみ」とか。
もちろん泥水で口をすすぎます。もれなくディオのビンタで戦闘不能になります。
ﾜﾝﾜﾝｸﾞﾙｸﾞﾙヽ(*´∀｀*)ﾉ ｷｬｯｷｬ