先日の休み中のことです。風呂に入る気力すら無く、ただひたすらファラオのように眠りこけていたこのはむらび。
そこへ近づいてきたぴーすが、私に向かってこう言いました。
「お、おまえ…、俺が昔飼ってた熱帯魚の臭いがするッ!!!」
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
熱帯魚!?ユラユラSwimming!?ってゆーか熱帯魚ってどんな臭い!?とりあえず臭そう!!!
軽くショックを受けたので、その後急いで近所のスーパー銭湯へ行きました。
そして寝ころび湯で眠りなおしました。
最近、家の風呂じゃ狭くて落ち着かないんです。(広いお風呂イイ…)
その後の会話。
「私はたしかに熱帯魚かもしれん。しかし、見た目はクリオネの方が可愛くていいなあ…キャピ☆」
などと言おうものなら、即効ぴーすに反撃されました。
「クリオネだぁあ~~!?あれエサ食うとき頭がガバーーッと開くんだぜ!?
可愛くもなんともないじゃんむしろホラーだろバーカバーカ」
そうなんだ…。流氷の天使なのに…。てかその呼び名、氷原の貴公子(=キグナス氷河)みたいだな…。
クリオネってそもそも、巻き貝の仲間だったんですね。へぇ~~
クリオネ調べるのにぐぐったら、こんなのも出てきた。⇒クリオネ料理専門店
貝だから、やっぱコリコリするのかしら!?